伊勢神宮奉納全国花火大会が2023年7月15日(土)開催が決まりました。
今年の伊勢神宮奉納全国花火大会は、4年ぶりの開催となります。
伊勢神宮近くの花火ということで「一度は行ってみたい」と思う方も多いかもしれませんね。
そこで今回は、伊勢神宮奉納全国花火大会2023には駐車場があるのかやアクセス方法などをご紹介します!
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伊勢神宮奉納全国花火大会2023の駐車場は?
伊勢神宮奉納全国花火大会側が用意している駐車場があります。
1日2000円で利用することできます。
ただし、臨時駐車場の開場は15時からとなっておりますが、17時には満車になります。
早めに駐車しておくのがいいと思います。
大会運営の駐車場の場所はこちら。
- 宮川親水公園駐車場:約450台
- 三岐通運:約100台
- 城田中学校グランド:約230台
- 早修小学校グランド:約160台
- 中島小学校グランド:約160台
※小中学校のグランドは天候により使用できない場合もあります。
大会運営:宮川親水公園駐車場(450台)
南部自動車学校(伊勢市小俣町元町1648-10)の向かいを河川敷に降りたところで、会場まで徒歩約15分と一番近い場所になります。
大会運営:三岐通運(100台)
三岐通運の場所は伊勢市小俣町宮前1となり、会場まで徒歩15分
大会運営:城田中学校グラウンド(230台)
中学校のグランドが駐車場となっており、会場まで徒歩約20分。
大会運営:早修小学校グランド(160台)
早修小学校のグランドが臨時駐車場となっていて、会場まで徒歩20分。
大会運営:中島小学校グランド(160台)
中島小学校のグランドが臨時駐車場となっていて、会場まで徒歩15分。
その他の有料駐車場
その他の有料駐車場はこちら。駐車料金は2,000〜3000円ほど。
- ベスパスポーツクラブ:150台
- (有)つた運輸:160台
- 高柳立体駐車場:70台
- しんみち駐車場:70台
伊勢神宮奉納全国花火大会2023は、比較的に多くの駐車場が用意されていますが、来場客が多いためすぐに満車となるようです。
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伊勢神宮奉納全国花火大会2023の交通規制の場所と時間は?
伊勢神宮奉納全国花火大会2023の当日は午後5時から午後11時まで、会場周辺で交通規制が実施されます。
(県道38号伊勢大宮線は午後3時30分から午後11時まで)

伊勢神宮奉納全国花火大会2023の渋滞予測
伊勢神宮奉納全国花火大会2023は、長時間の交通規制があることや観光地ということもあり、渋滞は予想されます。
特に当日は、国道38号線の交通規制が始まる15時30分ごろから渋滞の可能性が高そうです。
伊勢神宮奉納全国花火大会2023のアクセス方法は?
伊勢神宮奉納全国花火大会2023の当日は、渋滞が発生し会場周辺の駐車場は限られていることから、公共交通機関の利用を推奨しています。
鉄道を利用した場合のアクセスはこちら。
- JR・近鉄伊勢市駅(渡会橋まで約2200m)
※伊勢市駅から花火大会会場までシャトルバスが運行しており、シャトルバスを利用すると会場まで約10分で到着予定です。(大人:210円 小児:110円)
- 近鉄宮町駅(渡会橋まで約1500m)から徒歩
- JR山田上口駅(渡会橋まで約900m)から徒歩

まとめ
今回は、7月15日(土)開催の伊勢神宮奉納全国花火大会2023について駐車場や交通規制についてまとめてみました。
伊勢神宮奉納全国花火大会2023には、有料の駐車場が用意されていますが、すぐに満車となると思われます。
また、会場周辺は交通規制が予定されていて、国道38号線は午後3時30分から規制されるため渋滞が予想されています。
できるだけ公共交通機関を利用し、花火を楽しみたいですね。
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