教場０風間公親ドラマ1話のロケ地はどこ？撮影場所を特定！4月10日放送

木村拓哉さん主演の教場シリーズの最新ドラマ「風間公親─教場0─」が4月10日から始まりました。

今回のドラマ「教場0」は木村拓哉さんが演じる風間公親が鬼教官になる前の出来事が展開され、キャストも豪華ということもあり大きな話題となっていますね。

そこで気になるのが、豪華キャストが演じた場所・ロケ地ではないでしょうか。

今回は、「風間公親─教場0─」の第1話のロケ地をご紹介しています！

「風間公親─教場0─」1話出演キャスト

「風間公親─教場0─」は1話ごとにゲストが出演され、レギュラーキャストともに木村拓哉さんが演じる風間公親と若手警察官との人間ドラマを展開されています。

『風間公親－教場０－』第１話（４月10日月曜放送）のゲストは、市原隼人さん、内田理央さんでした。

「風間公親─教場0─」1話のロケ地

「風間公親─教場0─」1話のロケ地はこちら。

警察官役の明石家さんまさんが登場した坂道

ドラマ「風間公親─教場0─」にお巡りさん（警察官）役でサプライズ登場された明石家さんまさん！

明石家さんまさんが自転車に下っていた坂道（ロケ地）はこちらでした。

住所：神奈川県小田原市早川692番 道路

風間公親が指導していた剣道場：NTT中央研究センタ

風間公親・木村拓哉さんが子供たちを指導をしていた剣道場は、NTT中央研究センタになります。

NTT中央研究センタは、宿泊施設や体育館などの設備があり、多くのドラマのロケ地となっています。

住所：東京都調布市入間町1丁目44番 NTT中央研修センタの剣道場

赤楚衛二さん訪れた百貨店： 京成百貨店

瓜原潤史役の赤楚衛二さんが犯人・日中弓役の内田理央さんに会いに行った玉丸百貨店杜王店は、茨城県水戸市にある京成百貨店でした。

住所：茨城県水戸市泉町１丁目６−１
最寄り駅：偕楽園駅（JR常磐線）

長沢製作所：マスノ製作所の外観

益野紳祐役の市原隼人さんが、経営している工場「マスノ製作所」。その外観は、埼玉県川口市にある「長沢製作所」です。

益野紳祐の娘の学校：横浜市立すすき野小学校

益野紳祐役の市原隼人さんの娘の益野麗華が通っている横須賀市立本多小学校は、神奈川県にある「横浜市立すすき野小学校」でした。

ケガをした娘の麗華を迎えに行くシーンを撮影していました。

住所：神奈川県横浜市青葉区すすき野３丁目４−１
最寄り駅：あざみ野駅（東急田園都市線/横浜市営地下鉄ブルーライン）

「風間公親─教場0─」第１話あらすじ　（4月10日放送）

2019年。地域課の制服警官だった瓜原潤史（赤楚衛二）は、ある事件の犯人を逮捕し、署長賞を受賞する。県警本部捜査一課・調整官の眞堂丈史（小林薫）は、瓜原に捜査一課への配置換えを命じ、風間公親（木村拓哉）からの連絡を待つよう告げた。

風間は、県警本部捜査一課の刑事指導官。キャリアの浅い新人刑事とバディを組み、実際の事件捜査を通じて刑事として必要なスキルを学ばせる任務に当たっている。刑事仲間はそれを“風間道場”と呼んでおり、瓜原は“風間道場”で実際の事件を通して刑事の基礎を叩き込まれることになったのだ。

そんな折、タクシーの乗客が刺殺される事件が発生する。殺されたのはホストクラブのオーナー・芦沢健太郎（久保田悠来）。芦沢は、女性と一緒にタクシーに乗車した。だが先に降りたその女性から、酔って寝てしまった芹沢を指定した場所まで送り届けるよう指示されたらしい。運転手が死んでいるのに気づいたのは、指示された場所で芦沢を下ろそうとしたときだという。瓜原は、風間からタクシー運転手の話を聞くよう命じられる。運転手は、芦沢が「旅の記録だ」といって女性にタブレットの画像を見せていたと証言していた。風間の助言もあり、瓜原がタクシー会社を調べると日中弓（内田理央）という女性が容疑者として浮かび上がる。

公式サイト「風間公親─教場0─」

まとめ

今回は、4月10日放送の「風間公親─教場0─」1話で撮影された場所・ロケ地をまとめてみました！