まき夏まつり花火大会2023の混雑状況や屋台は？駐車場やアクセス方法も

新潟県で一番早く行われる夏まつりが、「まき夏まつり」です！

2023年のまき夏まつりは、6月16日〜18日の３日間に渡り開催されます！

https://twitter.com/taiguruma_sg/status/1659374096109690881

まき夏まつりで楽しみにしている花火大会が、6月17日（土）に開催されることが決定しています！

昨年は3年ぶりの開催で盛り上がり、今年も盛り上がること間違いなしですね。

そこで今回は、まき夏まつりの花火大会の混雑状況や屋台の出店があるのかなどを調べてみました！

また、駐車場などもあるのかも調査しています。

まき夏まつり花火大会2023の混雑状況は？

まき夏まつりの花火大会は、夏の初めのお祭りということもあり、毎年たくさんの人が訪れる人気のお祭りです。

そのため、花火大会にはかなりの人出が予想され、混雑しますが、会場は広く芝生になっているので、ゆったりと見ることできるかと思われます。

混雑状況：混雑

また、有名な花火の競技会などにも参加していることもあり、美しいと評判です。

花火大会の混雑を少しでも回避するためには、早めに会場に到着しておくことが一番ですね。

花火大会の当日の6月17日は、午後から中高吹奏楽のステージや御神輿や山車などの行事が行われています。

なので、会場近くではいろいろな催しがありますので、早めに来て楽しむのもいいと思いますね。

まき夏まつりの花火大会の開催詳細はこちらです。

https://twitter.com/ishi37763/status/1538686482763763712

2023年のまき夏まつりには、屋台があるのか気になりますね！

昨年の2022年は屋台は中止になりましたが、今年は出店されます！

焼きそばやたこ焼き、焼き鳥といった定番メニューの他に名物料理など特別メニューが揃いそうです！

まき夏まつりは6月上旬〜中旬に行われる、新潟県内で最も早く行われる夏まつりです。300mくらい続く屋台とか、夜に行われるやかた竿燈などが見ものです。

今回は昼なので、目的は屋台です。
— Y.Sato (@jww8575m) August 3, 2016

出店される場所は、仲江通りと巻神社内となっています！

仲江通りは、巻駅を出て直進のすぐのところにあります！

中江通りがメインの屋台となっています！

2018年は屋台が約170店出店されていたので、2023年も期待できますね！

巻神社は、仲江通りより広く、混雑しないのでゆっくりと楽しめそうです！

まき夏まつりの駐車場やアクセス方法をご紹介します。

残念ながら、専用の駐車場はありません。

また、近くにコインパーキングもないため、公共交通機関を利用となります。

まき夏まつり・花火会場には、JR越後線で巻駅で下車が一番です。

路線バス、高速バスの方法もありますが、交通規制などでお祭り期間中は迂回ルートになってしまいますので、電車での利用がおすすめです！

JR越後線巻駅から花火会場の「矢川ふれあい公園」まで徒歩15分ほどです。

今回は、6月17日（土）に開催されます、まき夏まつりの花火大会についてまとめてみました。