海の日名古屋みなと祭り花火大会2023は、4年ぶりに開催される名古屋港の夏の風物詩です。
約3,000発の花火が海上から打ち上げられ、音楽とシンクロしたメロディー花火やメモリアル花火などが見どころです
また、海の日名古屋みなと祭りは日中からステージでの音楽イベントや学生によるパレードなどあり賑やかな1日になります。
お祭りの楽しみというと、屋台のグルメではないでしょうか。
そこで今回は、海の日名古屋みなと祭り花火大会の屋台の場所や営業時間などをまとめてみました。
海の日名古屋みなと祭花火大会の周辺の宿泊先はこちらから予約できます!
海の日名古屋みなと祭花火大会2023の関連記事はこちら↓
→海の日名古屋みなと祭花火大会2023の混雑状況や穴場スポットは?駐車場や交通規制についても!
海の日名古屋みなと祭花火大会2023の屋台の場所と営業時間は?
海の日名古屋みなと祭花火大会2023に屋台の出店はあります!
屋台出店は、築地口交差点から名古屋港まで屋台が出店されると思われます。
屋台の場所:築地口交差点から名古屋港までの国道154号線の両側
2023年の屋台の数が発表されていませんが、例年、600店近い数の屋台が出店されていました。
2023年も同じぐらいの数の出店があると思われます。
海の日名古屋みなと祭り花火大会の屋台の時間は
海の日名古屋みなと祭り花火大会の屋台の営業時間は、交通規制が行われる15時以降から始まり、花火大会が終わる20時~21時頃に徐々に終了していきます。
屋台営業時間:15時〜21時頃まで
花火が始まる頃には屋台エリアもかなり混雑しますので、できるだけ早めに行く方がいいと思います。
混雑状況についてはこちら↓をチェック!
海の日名古屋みなと祭花火大会2023の混雑状況や穴場スポットは?駐車場や交通規制についても!
花火を近くで見るために打ち上げ場所付近まで行くと屋台がありませんので、事前に買い物を済ませておくことをおすすめします。
海の日名古屋みなと祭り花火大会のグルメメニューは?
海の日名古屋みなと祭り花火大会の屋台でのグルメも楽しみの一つですよね。
過去に出店されていた屋台の一例を挙げると、以下のようなものがありました。
2023年も同様に並ぶと思いますね。
【グルメ】
アメリカンドッグ、たません、じゃがバター、やきそば、フランクフルト、シロコロホルモン、串焼き、富士宮やきそば、からあげ、フライドポテト、お好み焼き、大阪焼き、みたらしだんご、オム焼きそば、たこやき、玉子せんべい、いかやき、トルネードポテト、リング焼き、ずわい天、焼竹の子など
【デザート系】
チョコバナナ、かき氷、クレープ、冷やしパイン、わらび餅、ベビーカステラ、タピオカドリンク、べっ甲飴、ぶどう飴、りんご飴、すいかなど
【遊戯系】
サメつり、金魚すくい、キャラクター水鳥、ハッカパイプ
まとめ
4年ぶりに海の日名古屋みなと祭り花火大会2023が開催されることが決まり、屋台も復活します!
屋台は築地口交差点から名古屋港までの場所に600店舗ほどが並びそうです。
営業は歩行者天国となる15時頃から営業が始まり、花火終了頃には営業が終わりそうです。
屋台には混雑しそうなので、早めに購入しておくことがおすすめです!
海の日名古屋みなと祭り花火を見ながら、グルメを楽しみたいですね。