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隅田川花火大会2023の見える範囲や穴場スポットは?無料観覧席や最寄駅はどこ?

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4年ぶりに7月29日(土)に開催される隅田川花火大会2023は、大勢の観覧者で混雑が予想されていますね。

久しぶりの開催となる隅田川花火大会はどこで見るのがいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、隅田川花火大会2023が見える範囲やゆっくり観覧できそうな穴場スポットをご紹介していきます。

また、隅田川花火大会2023の第一会場と第2会場の最寄駅を調べています。

隅田川花火大会2023の打ち上げ会場は?

隅田川花火大会2023の打ち上げ場所が2カ所となっています。

  • 第1会場:桜橋下流〜言問橋上流
  • 第2会場:駒形橋〜厩橋上流

隅田川花火大会2023の見える範囲は

隅田川花火大会2023の花火をどこぐらいまで見るのか気になりところですね。

通常打ち上げ花火は、打ち上げ場所から1.5kmまでならキレイに観える範囲内となっています。

また、10km以内が花火を肉眼で楽しめる限界と言われています。

ただ、隅田川花火大会の会場周辺は高い建物あるので、方向によっては離れすぎると見えない可能性がありそうですね。

隅田川花火大会の花火が見える範囲は下の辺りまでは見ることできたようです。

  • 西側:東京都庁展望台
  • 南側:レインボーブリッジ
  • 東側:タワーホール船堀
  • 北側:汐入公園

隅田川花火大会2023の見える範囲|西側:東京都庁展望台

東京都庁展望室は202mの高さがあることもあり、会場から12キロほど離れていますが、綺麗に見ることできます。

ただ、小さく見えますが。。。

隅田川花火大会2023の見える範囲|南側:レインボーブリッジ

レインボーブリッジは会場から12キロほど離れているので、小さいながら見ることはできそうです。

ただ、高い建物や木々のため、花火全体を見ることできない可能性が高いです。

隅田川花火大会2023の見える範囲|東側:タワーホール船堀

タワーホール船堀は会場から7キロほど離れた場所になります。

タワーホール船堀の展望塔からは、レインボーブリッジや東京タワーも一緒に見ることできます。

当日は、入場制限されると案内されていますので、早めに行くことが良さそうです。

隅田川花火大会2023の見える範囲|北側:汐入公園

汐入公園は、会場から2キロほどの距離ですので、綺麗に見えます。

隅田川花火大会2023の穴場スポットは?

隅田川花火大会2023の穴場スポットをご紹介していきます。

  • 銅像堀公園
  • 大横川親水公園
  • 浅草寺
  • 東京スカイツリー
  • 両国国技館周辺

穴場スポット:銅像堀公園

銅像堀公園は隅田川花火大会の打ち上げ場所から近く、周辺に高い建物がないので、綺麗に花火を楽しめそうです。

穴場スポット:大横川親水公園

大横川親水公園は、吾妻橋3丁目から緑4丁目にかけて縦に長い公園になりますが、錦糸町方面からは見えないので、スカイツリー側での観覧がおすすめです。

穴場スポット:浅草寺

浅草寺は、観光地として有名なので人は混雑するかも知れません。

周辺では出店もあるので食べならが花火鑑賞もできそうです。

穴場スポット:東京スカイツリー

東京スカイツリーは当日、特別営業されます。

詳しくは公式サイトを参照ください。

穴場スポット:両国国技館周辺

会場から少し離れますので、混雑を避けて楽しめそうです。

隅田川花火大会2023の無料観覧席はある?

隅田川花火大会2023には、有料席のチケット販売がありましたが、無料の観覧席はありません。

そして、大会側からは

  • 道路や公園などの場所取り禁止
  • 歩きながらの観覧をお願い

という注意事項が発表されています。

隅田川花火大会2023の最寄駅はどこ?

隅田川花火大会2023の打ち上げ会場は2カ所から開催されます。

それぞれの会場の最寄り駅はこちらになります。

【第一次会場】

各線「浅草駅」・「東武浅草駅」 徒歩15分

【第二次会場】

都営浅草線「蔵前駅」 徒歩5分

まとめ

4年ぶりの隅田川花火大会2023の見える範囲や穴場スポットについてご紹介しました。

大変混み合うと予想されますので、、ゆったりと見ることできる穴場などで楽しみたいですね。

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