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田島麻衣子の学歴や経歴がすごい!手当が読めないのは海外生活のせい?

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立憲民主党所属の参議院議員である田島麻衣子氏が、岸田総理の長男・翔太郎秘書官が退職金などについて質問した際に「手当」の読み方を「てとう」と発言し話題となりました。

田島麻衣子氏は2018年第25回参議院議員通常選挙で当選しています。

読み間違いで有名となった田島麻衣子氏の学歴や経歴など気になる方の多いのではないでしょうか。

今回は、田島麻衣子氏の学歴や経歴について調べてみました。

田島麻衣子の学歴は

田島麻衣子氏は1976年生まれの東京都大田区の出身です。

田島麻衣子の出身高校

田島麻衣子氏の出身高校は、青山学院高等部に進学しています。

青山学院高等部の偏差値は72となっていて、高偏差ですね。

田島麻衣子氏の高校時代は、フェンシング部に所属していて、2年生の時に東京都私立高等学校フェンシング大会で準優勝するほどの実力です。

フェンシング部では、同級生が辞めてしまい、一人で練習を続けたそうです。

ご自分の性格は頑固と言っておられ、自分が決めたことはやり通すという頑固さもあるのでしょうね。

田島麻衣子の出身大学

田島麻衣子氏は高校卒業後、内部進学で青山学院大学国際政治経済学部に進学しています。

ちなみに青山学院大学国際政治経済学部の偏差値は、62〜65となっています。

田島麻衣子氏は在学中にフィリピンのスモーキー・マウンテンを訪れ、貧困問題に直面して国連に関心を持ったそうです。

後の政治家を目指すきっかけにもなったのでしょうね。

大学3年生の時に交換留学生としてアメリカのワシントン州立大学に留学をされています。

田島麻衣子の経歴

田島麻衣子氏は青山学院大学を卒業後の経歴はこちら。

  • 1999年3月青山学院大学を卒業
  • 1999年4月新日本監査法人に就職
  • 2003年6月日本緊急救援NGOグループに転職
  • 2005年6月オックスフォード大学大学院修士課程修了
  • 2006年1月国際世界食糧計画に勤務
  • 2019年7月立憲民主党参議院出馬、当選

田島麻衣子氏は大学卒業後、日本4大監査法人と呼ばれている新日本監査法人に就職しています。

2003年6月に退職し、人道支援団体「日本緊急救援NGOグループ」(現・特定非営利活動法人ジェン)に転職。

そこでイラク難民支援プロジェクトの会計担当などをされていました。

オックスフォード大学大学院では世界の貧困や難民問題、人道支援について学んだそうです。

その後、国際世界食糧計画では、ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカ共和国で勤務されていました。

2019年の参議院議員通常選挙に出馬し当選しています。

田島麻衣子の「手当」の読み間違い

今回、田島麻衣子氏が読み間違いが話題となっていました。

「手当(てあて)」を「てと」と読んでネットで話題に。。。

https://twitter.com/revin666/status/1664206608715636737

読み間違いは、田島麻衣子氏の経歴を先ほど述べましたように海外での活動が長かったこともあるのでしょうか。

まとめ

今回は、立憲民主党の田島麻衣子氏の学歴、経歴についてまとめました。

田島麻衣子氏は、東京都出身で青山学院大学卒業後、世界の貧困・難民問題などを勉強し国連関連に従事していた経験を持っていました。

海外での生活も長かったようです。

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