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植田和男の嫁の名前や高学歴?経歴やプロフィールまとめ!

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日本銀行の総裁・黒田東彦氏の後任として、経済学者の植田和男氏が次期総裁に起用する方針との発表がありました。

そこで気になるのが、植田和男氏の経歴やどんな方なのかではないでしょうか。

また、植田和男氏の嫁も高学歴との話もあります。

今回は、植田和男氏の嫁の名前や学歴、経歴などをまとめてみました。

植田和男の嫁の名前や高学歴?

植田和男氏の嫁は、大学教授として活躍されています。

名前は、植田敬子さんという方で、日本女子大学家政学部教授を務めておられました。
現在は、退職されているようです。

植田敬子さんの学歴や経歴はこちら。

  • 名前:植田敬子(うえだ けいこ)
  • 生年月日:1951年
  • 出身地:兵庫県生まれ
  • 出身校:京都大学(経済学部)、マサチューセッツ工科大学大学院(経済学研究科 労働経済学と応用ミクロ経済学)
  • 学位:経済学修士(大阪大学)、経済学博士(Ph.D)(マサチューセッツ工科大学)
  • 職業:日本女子大学家政学部教授

植田和男氏の嫁の植田敬子さんは、兵庫県の出身で1951年生まれの71歳です。

出身大学は京都大学経済学部を卒業され、マサチューセッツ工科大学大学院に進まれています。

その後は、京都産業大学で助教授をされていました。

  • 1981年 - 1985年京都産業大学 専任講師
  • 1985年 - 1990年京都産業大学 助教授

    植田和男の経歴やプロフィールまとめ!

    植田和男氏のプロフィールや経歴をご紹介していきます。

    • 名前:植田和男(うえだ かずお)
    • 生年月日:1951年9月20日
    • 年齢:71歳
    • 出身地:静岡県牧之原市相良区
    • 職業:経済学者

      植田和男氏は、静岡県出身で東京大学理学部数学科を卒業、東京大学経済学部へ学士入学されています。その後、1975年に東京大学大学院経済学研究科進学され、マサチューセッツ工科大学大学院進学、1980年マサチューセッツ工科大学博士課程修了(Ph.D.)されています。

      すごい学歴ですね。

      マサチューセッツ工科大学博士課程修了後、各大学の助教授、教授を務めておられました。

      経歴

      • 1980年:カナダブリティッシュコロンビア大学経済学部助教授
      • 1982年:大阪大学経済学部助教授
      • 1989年:東京大学経済学部助教授
      • 1993年:東京大学経済学部教授
      • 2005年〜2007年9月:東京大学大学院経済学研究科長
      • 2005年:東京大学大学院経済学研究科教授
      • 2017年:東京大学名誉教授
      • 2017年:共立女子大学教授
      • 2020年:共立女子大学ビジネス学部ビジネス学科教授

        次期日銀総裁になられる植田和男氏の学歴、経歴ともに超エリートと言えますね

        まとめ

        今回は、次期の日銀総裁に植田和男氏が起用されると発表され話題となっていました。

        植田和男氏は東京大学出身で、嫁の植田敬子さんは京都大学出身で日本女子大学家政学部教授を務めておられました。

        お二人ともマサチューセッツ工科大学博士課程修了されているエリートなご夫婦でした。

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