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横浜開港祭花火2023の時間と場所や穴場スポットは?混雑状況と雨天中止はある?

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3年ぶりに「横浜開港祭2023」が臨港パークと高島中央公園を中心に開かれることが決まり、花火も夜空を飾ります!

横浜開港祭では、音楽ライブやドローンショー、花火などの多彩な企画が用意されています。

そんな横浜開港祭2023の目玉となる花火は、いつ、どこで打ち上がるのか気になる方も多いと思います。

そして、たくさんの人が訪れる横浜開港祭ですので、混雑状況も気になりますね。

そこで今回は、横浜開港祭2023花火の時間や場所、混雑状況について調査しました。

また、ゆっくりと見ることできる穴場についてもご紹介していきます!

横浜開港祭2023花火の開催時間と場所は?

横浜開港祭は、6月2日(金)と6月3日(土)の二日間開催されます。

花火の打ち上げは、横浜開港祭「ビームスペクタクル in ハーバー」として、6月2日(金)だけになります。

  • 花火打ち上げ日時:6月2日(金)19:45〜20:00頃まで
  • 打ち上げ場所:臨港パーク前方の海上

横浜開港祭2023花火の時間は、19時45分から10分程度で3,000発の予定とされています。

横浜開港「ビームスペクタクル in ハーバー」花火の観覧場所

横浜開港「ビームスペクタクル in ハーバー」花火観覧場所として、ステージ前、ハンマーヘッド、国立大ホール前の有料の観覧席と無料で観覧できる場所があります。

チケットについては、公式サイトに発売中されていましたが、現在はハンマーヘッドのみ販売しています。

無料観覧場所

  • 耐震パーク
  • 臨港パーク
  • カップヌードルミュージアムパーク
  • ハンマーヘッド
  • 赤レンガ倉庫
  • 象の鼻パーク

耐震パーク、臨港パーク、カップヌードルミュージアムパークは18時ごろには満員になり入場ができないようになるため、18時までには移動しておくのがいいようです。

横浜開港祭花火2023の穴場は?

横浜開港祭の花火は、3年ぶりの開催でもあり、大変混み合うことが予想されます。

できれば、ゆったりと花火を見たいですよね。

混雑を避けて花火を見たい人におすすめの場所をご紹介したいと思います!

穴場スポット

  • 港の見える丘公園
  • 山下公園
  • 野毛山公園
  • ぷかりさん橋
  • 大黒ふ頭中央公園
  • 貯木場
  • 横浜マリンタワー展望フロア
  • クロスゲート屋上庭園

横浜開港祭の花火2023の穴場:港の見える丘公園

丘の上には展望台もあり、広い公園なのでゆったりと見ることできそうです。

打ち上げ場所から離れているため、少し花火は小さめに見えます。

場所:横浜市中区山手町114

横浜開港祭の花火2023の穴場:山下公園

横浜で有名な海辺の公園になりますので、混み合う可能性も高い場所ですが、きれいに花火を楽しめそうです。

場所:横浜市中区山下町279

横浜開港祭の花火2023の穴場:野毛山公園

野毛山公園は、標高50mの丘陵地帯が公園になっていて展望台もあり、花火が見やすい場所になります。

場所:横浜市西区老松町63-10

横浜開港祭の花火2023の穴場:ぷかりさん橋

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルや海の公園のそばに位置する桟橋でシーバスや屋形船などの発着所になっています。
普段は夜景が綺麗でデートコースの一つとなっています。

場所:横浜市西区みなとみらい1-1

横浜開港祭の花火2023の穴場:大黒ふ頭中央公園

打ち上げ場所から対岸にある公園になり、少し遠くに見える花火となります。

また、みなとみらいを背景に花火を撮影できる場所なので、カメラマンの数が多いです!

場所:横浜市鶴見区大黒ふ頭1

横浜開港祭の花火2023の穴場:貯木場

こちらも打ち上げ場所から離れているので、ゆっくり見ることできそうです。

場所:横浜市中区新山下3丁目5

横浜開港祭の花火2023の穴場:横浜マリンタワー展望フロア

横浜マリンタワーの29階の展望フロアからは横浜の港を一望でき、花火も綺麗に見えます。

トイレなどの心配は入りませんが、展望フロアには入場料がかかってきます。

場所:横浜市中区山下町14−1

横浜開港祭の花火2023の穴場:クロスゲート屋上庭園

夜遅くまでオープンしている桜木町駅近くのショッピングセンターです。

屋上庭園はそれほど高くないのですが、混み合うことなく穴場になりそうです。

場所:横浜市中区桜木町1丁目101−1

横浜開港祭の花火2023の混雑状況

横浜開港祭りには、大勢の人で混雑が予想されます。

特に花火の時間帯も混み合うことは間違いなさそうです。

花火の会場への交通規制と入場制限されますので、早めの移動をおすすめします。

会場には17時までにお入りいただくように主催者側からアナウンスされています。

第42回横浜開港祭 花火について

2023年6月2日(金)19:30~20:00に ビームスペクタクルinハーバーが開催されます。
当日はビームと音楽と約3,000発の花火を予定しております。
花火の時間は19時45分から10分程度の予定となっております。
当日は入場規制、通行規制がかかる予定となっております。
17時には会場内にお越しください。
詳細はHPにてご確認下さいませ。

令和5年5月28日 横浜開港祭実行委員会

引用:公式サイト「横浜開港祭2023」

横浜開港祭の花火2023混雑回避は?

花火大会の混雑を避ける方法としては、早めの行動ということになります。

到着については、花火の約2時間前には到着し、場所取りしておくことがおすすめです。

また、花火が終わった後も大変混み合います。

終わる少し前から移動することもおすすめです。

横浜開港祭の花火2023は帰りのマップが案内されています。

https://twitter.com/meemee32176347/status/1656095781550723072

帰りの渋滞や混雑は避けたい方におすすめなのが、宿泊ですね!

事前予約だけでなく当日予約も可能な場合もあるので、一度探してみるのもいいかもしれません!

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横浜開港祭の花火2023雨天の時は?

6月2日(金)の天候は、残念ながら雨模様と予想されています。

雨天の場合花火があるのか?心配ですよね。

横浜開港祭実行委員会からは、雨天決行とのアナウンスが出ています!

観覧席では傘のご利用ができないので、レインコートやポンチョなどのご用意しておく必要がありそうです。

しかし、花火打ち上げ基準を超える豪雨や強風などの荒天により安全面が確保できない場合は、中止になるかもしれないとのことです。

中止になった場合は、6月3日に振替はありません。

まとめ

今回は、6月2日(金)開催の横浜開港祭の花火「ビームスペクタクル in ハーバー」についてまとめてみました。

  • 6月2日(金)19:45〜20:00頃まで
  • 打ち上げ場所:臨港パーク前方の海上で3,000発打ち上げ

大変混み合うことが予想され、入場制限なども予定されてますので、早めに会場に移動しておくことがよさそうです!

綺麗な花火を楽しみたいですね。

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